2022年3月15日:パリのIRCAMで「笙と竽」を発表する
11/03/22
笙と竽:石川高との10年にわたるコラボレーションを通じての、物理的・ジャンル的可能性の探究
2022年3月15日、パリのIRCAM(オンライン)で、笙と竽のために書いた私の作品についてのレクチャーを行います。私のレクチャーの後には、音楽学者フランソワ=グザヴィエ・フェロン氏による笙(竽)、ヴィオラ、チェロのための私の作品「フォーリングス」 (2016年) を分析するレクチャーが続きます。私の講義は英語、フェロンの講義はフランス語で発表されます。
講演は、YouTubeでご覧ください。IRCAMのウェブページもこちらに見えます。
私の作曲した笙と竽のための作品(ソロまたは室内楽)は以下の通り:
「スペクトル−大野一雄氏に寄せて」 (2012年)
「落ちてきた断片」 (2015年)
「フォーリングス」 (2016年)
「ストラヴェイグ」 (2017年)
「デスカント第1番」 (2020年)
下の画像をクリックすると、全ページのPDFがご覧いただけます。
Programme séminaire 13_15.03.2022
2022年3月15日、パリのIRCAM(オンライン)で、笙と竽のために書いた私の作品についてのレクチャーを行います。私のレクチャーの後には、音楽学者フランソワ=グザヴィエ・フェロン氏による笙(竽)、ヴィオラ、チェロのための私の作品「フォーリングス」 (2016年) を分析するレクチャーが続きます。私の講義は英語、フェロンの講義はフランス語で発表されます。
講演は、YouTubeでご覧ください。IRCAMのウェブページもこちらに見えます。
私の作曲した笙と竽のための作品(ソロまたは室内楽)は以下の通り:
「スペクトル−大野一雄氏に寄せて」 (2012年)
「落ちてきた断片」 (2015年)
「フォーリングス」 (2016年)
「ストラヴェイグ」 (2017年)
「デスカント第1番」 (2020年)
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Programme séminaire 13_15.03.2022