Daryl Jamieson

composer

2026年9月14日 《映されている風光》

2026914日(月)20時(開演)19時半(開場)

会場: ftarri, Tokyo

チケット:¥3000 (当日券 ¥4000)
予約・問い合わせinfo {@} ftarri.com (予約の場合には、氏名、人数、電話番号をお知らせください)

プログラム
《映されている風光》(2026) [世界初演] 石川高氏(竽)・ゼミソン・ダリル作
dwelling 尾崎雅也リリヤ・マリア・アウスムンドスドッテイルによるパフォーマンス

+出演者による即興演奏

Concept

《映されている風光》は、日本の能楽・思想における「鏡」の概念について、哲学者・石原裕子氏と議論を交わしたことか に着想を得た作品です。これは、私が竽(あるいはその高音版としての笙)のために書いた九作目の作品であり、二作目のソロ作品でもあります。
この作品は石川高氏に捧げられます。私がこの15年間、竽(または笙)を探求する中で、彼の卓越した演奏は、一見制約あるこれらの楽器から、制約なく広がる風光を切り拓いてくれました。
[プログラムのタイトルにあるリンクをクリックすると、詳細をご覧いただけます]

Flyer 2 - Japan - New price

2026年7月26日 『五島(アーキペラゴ)』と『フーガ(ホ)』

2026726日(日)
    1回目:14:00開演 (13:30開場) 
    2回目:18:00開演 (17:30開場)

会場:両国門天ホール

チケット:一般 3000円(当日券+500円、現金のみ)
     門天会員 2500円(購入時に割引コード欄に「MEMBER」と入力してください)
     学生 1500円(購入時に割引コード欄に「STUDENT」と入力してください)
Peatix で販売中

曲目
五島(アーキペラゴ)(2023年)東京初演
フーガ(ホ) 2022年)世界初演

コンセプト
現在カナダ・モントリオール在住のピアニストである八坂公洋氏と、カナダ出身の作曲家ゼミソン・ダリル氏による長崎県五島市のサウンドスケープ・画像とピアノ演奏会が開催されます。

五島は当地独特の文化が残る、世界遺産にも指定されている風光明媚な地。縄文遺跡にまで遡る長い歴史を誇り、空海を含め、遣唐使の出発地としても知られています。五島列島特有の自然の音は言うまでもなく、特に隠れキリシタンの「オラショ」など音楽的に見ても興味深い場所です。このコンサートは、一年かけて五島で録られた音源・映像をもとに作られた、ピアノとオーディオ、ビデオのための没入型作品「五島(アーキペラゴ)」の演奏となります。

本作に加え、ゼミソン、八坂両氏の友人であったピアニストの故・佐藤祐介氏の委嘱作品であり、同氏に献呈された作品でもある Fugue in e (フーガ(ホ))が初演されます。

フライヤー(表)フライヤー(裏)

2026年6月6日 『五島(アーキペラゴ)』(モントリオールで)

202666日(土)19時半

会場:Sainte-Hilda 6341 Av. De Lorimier, Montréal

チケット:このリンクで販売中

曲目
五島(アーキペラゴ)(2023年)東京初演

コンセプト
現在カナダ・モントリオール在住のピアニストである八坂公洋氏と、カナダ出身の作曲家ゼミソン・ダリル氏による長崎県五島市のサウンドスケープ・画像とピアノ演奏会が開催されます。

五島は当地独特の文化が残る、世界遺産にも指定されている風光明媚な地。縄文遺跡にまで遡る長い歴史を誇り、空海を含め、遣唐使の出発地としても知られています。五島列島特有の自然の音は言うまでもなく、特に隠れキリシタンの「オラショ」など音楽的に見ても興味深い場所です。このコンサートは、一年かけて五島で録られた音源・映像をもとに作られた、ピアノとオーディオ、ビデオのための没入型作品「五島(アーキペラゴ)」の演奏となります。

2026年4月28日 『デスカント』CDリリース!

2026年4月28日、自然環境の中で奏される、ソロ奏者のための5曲の作品シリーズである『デスカント』がatelier jaku recordsよりリリースされます(同レーベル初のリリースとなります)。

参加演奏者は石川高(笙/竽)、Yuta(ボーイソプラノ)、赤坂智子(ヴィオラ)、長谷川将山(尺八)、そして私(フィールドレコーディングとオブジェ)です。

4枚組CDセット(手作りの個別手描きケース付き)および全曲・各CD単体のデジタルダウンロードで提供されます。

詳細は
レーベル公式サイトの告知をご覧ください。購入・予約はbandcampにて受付中(今後他の購入方法が追加される可能性がありますが、ストリーミング配信は行われません)。

2026年2月12日 『音楽と非人間』第7回

2022年以降、東京で久々に演奏会を開きます。場所はトーキョーコンサーツ・ラボ(早稲田周辺)、2026212日(木)18時半からの開催です。杉原響平氏による打楽器ソロ作品(特にティンパニに焦点を当てたもの)のコンサートで、私の打楽器ソロ全曲が演奏されます:《ミューオン》 (2016)《無形種》2022年)、そして《霜は置くとも》(2025年)の世界初演です。

他に演奏される作品としては、エヴァ=マリア・ホーベン氏の《Only some sounds in the wind (2024)と《Fo(u)r Timpani (2025年、世界初演)、神山奈々氏の《雷は天地つなぐ歌》(2025年世界初演)、そして杉原さん自身の新作《ディスタンスVI.雨、露、二つの花..》(2025年、世界初演)です。

本コンサートは、人間の音楽概念と非人間的実体が生み出す音の関係性に関する私の実践的研究の公開発表ともいえるものです。そのため日本学術振興会の助成を受けており、入場は無料です。

コンサートが終了し、すべての作品がユーチューブで公開されました。以下の動画をご覧ください。